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平成最後の内定式

来年の4月に入社する新卒者の内定式を10月1日に行いました。内定者の初々しい所信表明に、先輩たちもあの頃の自分を思い出したりしながら、フレッシュなパワーから大いに刺激を受けました。そして、今期もいよいよ残り半年。下期も頑張ります!

3名の内定者をお迎えしました

営業2名、制作1名で計3名の内定者を迎えて行った内定式。でも、彼・彼女たちとは初対面ではありません。毎月1回の土曜出社日には、外部講師を招いて先輩たちと一緒に学んだり、その後、マラソン部で共に汗を流し、懇親会でお酒を酌み交わしています。また、会社イベントのBBQにも参加。お互いの理解を深める場を大切にしています。

先輩社員の成長も実感できる内定式

内定者が主役であることはもちろんですが、「先輩挨拶」で話す先輩たちがどんなメッセージを送るのか、そこも注目のポイントです。何年か前に内定式でたどたどしく話していた社員たちが、堂々と話せるようになったなぁと成長を感じることができる機会でもあります。何より話す先輩自体が、自分の成長を実感しているのではないでしょうか。